ポケモンブログ 38日目 ゲンガーおすすめ型 編

ポケモン描きます!

 

1.ゲンガー

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とつぜん さむけに おそわれたらゲンガーに ねらわれた しょうこ。 にげるすべは ないので あきらめろ。 

 

タイプ ゴーストどく

 

種族値 60−65−60−130−75−110(500)

 

特性 のろわれバディ(相手から技を受けた時、30%の確率で3ターンの間

           その技を「かなしばり」にする)

 

技 シャドーボールヘドロばくだんおにびみちづれきあいだま

  10まんボルト

 

持ち物 きあいのタスキ・いのちのたま

 

第6世代までは特性が「ふゆう」だったのですが、第7世代から変更になりました。

 

ゲンガーのふゆうは確かに相当強かったです。

 

ゲンガーは技範囲も広く、優秀です。

 

とくこう130+すばやさ110で等倍であれば、確定2発で大体のポケモンを倒せます。

 

そして、2体目の相手には「みちづれ」で倒します。

 

1体で相手2体を倒すことができることがあるのでかなりのアドバンテージが取れると思います。

 

終わりに

ゲンガーはかなり人気の高いポケモンですよね。

 

突然ですが、ゲンガーの都市伝説って面白いですよね。

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このゴーストがピクシーに憑依したのが、「ゲンガー」という説です。

根拠としては、ピクシーの体重が40キロ

       ゲンガーの体重が40.5キロ

       ゴーストの体重が0.1キロ

このようにあまり大差が無いんですよね。

 

ゴーストからゲンガーになるのに急に40キロ以上増えるのは怪しいですよね。

 

ポケモンは他にも面白い都市伝説が多くあるので、ぜひ探してみてください。

 

ではまた明日!!!

 

catch you later~